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ゆるり日常。関∞とお笑い愛。
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遅くなりましたが…
せっかくなのでレポを上げておきます(・∀・`o)
ちょっと長いので、いくつかに分けました。

東京公演は今日で終了だったんですね…早いなぁ。

まだ大阪公演が残っているので、
そちらに行かれる方は…

レポ読まないで行った方が絶対楽しめますのでご注意を。

ではー。

どうぞミ(ノ*・д・)ノスチャッ!



 

ただいま!宏乃です、こんばんこ

昨日雛さん舞台に行ってきまして…
すっごい楽しかったですわぁ(ノ∀`*)ペチョン
グラドルがあまりにもキツくて笑い転げました(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
いやぁ…あの人…ジャニーズだっけ?ってなりました(笑)
私達は前から二列目だったので…すっごい近かったですわぁ。

レポ…

舞台のレポって難しいですね(´Å`o)

途中で投げ出しまして(おい)

アンコールで出てきてくれた時に、いっぱいお話してくださったので、そっちのレポから(艸-∀-*)

ネタバレにはならないと思いますのでー。

どぞ。



村上信五 一人舞台 『If or…』
1月18日(日)トークレポ。

今日はありがとうございますー、僕一人のためにこんなに沢山の人が来てくれて、嬉しいですよ。
という挨拶から始まり。
雛「どんな舞台になるか言ってなかったでしょ?あれ、本当申し訳ないんですが取材の段階でなーーーんにも決まってなかったんです(笑)『もしも』っていうのだけ決まってて…ね…我ながらあっぱれです」
客「拍手」
雛「今回一人でグループを離れてね、色んな経験できて、関ジャニ∞に戻った時………まぁ…これやってプラスされる事もそない無いと思うけど」
客「笑」
雛「無いですよ(笑)これ僕2月3日までやって『あー楽しかった』で終わりますよ」
客「笑」
雛「いや、ちょっと休憩しようかなって」
客「笑」
雛「これもっと自分の事を知るのも大事やなって!僕、肩に力入りすぎるとろくな事無いんですよ」
客「笑」
雛「なんか、サッカー好きでやってたら疲労骨折の一歩手前や言われたり」
客「笑」
雛「今やから言えますけど、大阪の松竹座で58回公演やった時にね…いっちぱんキツかったんが、金土日が連続で、木曜二回公演で…終わって、俺と横、ラジオ行っとるんですよ!」
客「ああー!」
雛「んで、そんなんしてたら、ここの顎(左顎の付け根)がおかしなって!」
客「ええぇー!」
雛「あの、顎関節症?」
客「へぇー」
雛「大きい声出したら痛いし、飯食うとき噛むと痛いし…でも気持ちで治そー思って」
客「笑」
雛「一週間位ほったらかしにしてたら笑うだけでも痛なって、んでさすがに病院行ったんですけど。先生が喉がおかしいのか、顎がおかしいのか見るからって…顎痛いーゆうてんのに!」
客「笑」
雛「でも専門家の先生ですしね…なんか鼻から銀の管通されたり…めっちゃ痛くて!レントゲンも撮って…で、俺、舞台やっててまだ10位残ってるんですよー言うたら『ほー…そうかい………大丈夫なんか?』……大丈夫ちゃうから来てんねん!!」
客「笑」
雛「おじいちゃん先生やねんけど、逆にこっちが大丈夫かいって。んでカルテ見て、色々書き込みながら、先生僕大丈夫ですかね?聞いて『んーまぁ…大丈夫やろっ!』ってカルテぽーーーん投げて」
客「ええぇー!」
雛「そんで薬もらって、食後に毎回飲んでてんけど…症状が…いっこうに…治らないんですよ(笑)」
客「笑」
雛「んでもっかい病院行ったら、先生が『お前なぁ…喋ったらあかんぞ!』って、何でですのん?って聞いたら『お前これ、ポリープの卵出来てんぞ』って」
客「ええぇー!」
雛「えー!ちょっとそれ切らなあかんのと違いますのん?って聞いたら『まだ悪性か陽性かわからんから…ま…大丈夫やろ』ってまたカルテぽーーーんって」
客「笑」
雛「そんで僕も大丈夫かなぁ思って………ほったらかしてます(笑)」
客「ええぇー(笑)」
雛「でも痛くないんで」
客「ええぇーー!」
雛「………俺がどっか故障した時は死ぬ時やからな!」
客「ええぇー!」
雛「大丈夫大丈夫、何とかなるって!」
客「笑」
雛「ほんま!人生九割気持ちで何とかなるぞ!」
客「拍手(笑)」
雛「病は気からって言うでしょ!」
客「笑」
雛「(急に何か思い出した様に)あ!そう!初日の日にね、マネージャーが風邪ひきよったんですよ!」
客「あーぁ」
雛「そんで、移動の車がマネージャーとずっと一緒でマスクもしてなくて、ずーっと咳しよるから大丈夫か?言うたら『あ、ごほっはいっ!げほっごほっ!だいじょうぶげほっ!ですっ』って」
客「笑」
雛「飯食う約束してたんですけど、そんなんあれやから早く帰って寝ぇやー言うたら『いやっ!ごほっげほっ!お付き合いしますっ!』って…うつるわっ!!!って(笑)」
客「笑」
雛「で、次の日会ったら、節々が痛いって…熱もあるみたいで…お前、どんだけタイミング悪いねん!何故初めての一人舞台の初日に風邪引くねん、て。俺は初日に向けてコンディション合わせてきてんのに、お前がそこで怠る理由がわからへんっ!」
客「笑」
雛「まぁ、引いてもうたもんはしゃーないから、早よ治しやー言うて。んで三日位してよくなってきてんけどまだ咳してて…したらその夜に俺も喉痛なってん!」
客「ええー!」
雛「ほらみてみぃー!」
客「笑」
雛「でも人のせいにしてられへんし、俺も何か悪い所もあったかもしれん、て。でも咳が止まらんくて、帰りの車でマネージャーも咳してて、お前咳すんなごほげほっって」
客「笑」
雛「したらマネージャーが『すんません僕の風邪うつしちゃいましたかね?』言うから『まぁ、確立は半々やろな!(怒)』て」
客「笑」
雛「でもまぁ、お前も人の心配するより早よ風邪治せよ、俺、これ、風邪じゃないもん!」
客「ええー!」
雛「俺、生まれてから一度も風邪ひいたことないもん!」
客「ええええぇ?」
雛「まぁ、嘘やけど!うちのマネージャーアホやから『えっ!?ホントですかっ!?』って」
客「笑」
雛「あるっちゅーねんな(笑)で、イソジンと、喉にしゅっとやるやつ“患部に直接!!”みたいな」
客「笑」
雛「それだけ買ぉといてもらって。寝る前に水がっばー飲んで、龍角散の飴ちゃん舐めながら寝たんですよ………そしたらまぁ不思議…起きたら元気もりもりですよ!」
客「拍手(笑)」
雛「みんなも風邪ひいてると思うからあかんねん!」
客「笑」
雛「………丸がよぉ引くねんっ!!!」
客「笑」
雛「よぉひくっ!仕事終わった後、丸に『ご飯いくー?』言うたら、『いやぁ…今日はちょっと…風邪で…』って、ほんならまた今度にしよかー?って言うねんけど、一週間位して『丸飯行く?』聞いたら………『ぶりかえしてる』って意味がわからんっ!!」
客「笑」
雛「その一週間のお前のリズムは知らんがな!ぶりかえすって………何っ!!」
客「笑」
雛「ほんま、後輩でもよくいるんやけど…日々管理せぇよって!」
客「笑」
雛「なぁ!!風邪引くやつの意味がわからへん」
客「ええぇー!!」
雛「怪我とは違うじゃないですか、外的傷害はしかたないよ!ぶつけたり、血ぃ出たり…でもサッカーの中山さんが言うてた!『足が折れても人間走れる!』、そりゃそうや!」
客「ええぇー!」
雛「あの人ワールドカップの時、足折れてたからね!」
客「えーー!?」
雛「そんでジャマイカから一点取ってんねん。98年フランスワールドカップの時な」
客「笑(詳しいな)」
雛「アスリートは良いお手本ですよ…そんで俺も頑張らな思ってそん時からサッカー頑張ってたら疲労骨折や言われまして」
客「笑」
雛「なんでやろ…逆にもっと走ったら良いと思うんやけどね」
客「苦笑(やめとけっ!)」
雛「………横がね(笑)」(何故かすんごい笑ってる雛さん)
客「きゃーー!」
雛「太りたないのに動くの嫌や!!って」
客「笑」
雛「どんだけ矛盾してんねん!!って」
客「笑」
雛「まぁ、人のリズムはいいんですけどね。2009年も始まりまして…関ジャニ∞も去年はシングル二枚だけだったんでね、今年はいっぱい出せたら良いなって」
客「拍手」
雛「ツアーもいっぱい回りましょうって話もね」
客「きゃーー!(拍手)」
雛「まぁ、言うてもNEWSがいつツアーするかによってね」
客「あぁ…」
雛「我々のスケジュールも決まってきますから」
客「笑」
雛「はたまた亮ちゃんがまたドラマ決まってしまうのか」
客「うんうん」
雛「おっきいおっきい!」
客「笑」
雛「まぁ、横山くんは充電期間言うてますから」
客「笑」
雛「あの子はいつでも動けると思いますけど(笑)今年は関ジャニ∞として色々やっていこうと思ってるんで2009年もよろしくお願いします」
客「拍手」


こんな感じでした。
最後はけていく時に、
「寒いですから、みなさん、風邪ひかないように!」って(笑)
気持ちで風邪を治す雛さん…見習いたいですわぁ(ノω`*)
でも風邪をぶりかえす事、あると思います(`・ω・´)ノ
笑顔で手を振る雛さん可愛かったなぁ…(・∀・`o)

舞台レポは…

所々で…

書けたら書きます…んは。


んじゃ、

『be together』な雛ドルが頭から離れないもやもやのまま…


どろーん


 

引き続き、21日のMCです。
やはり人数が多いので…誰が喋ってたか覚えてない部分があるのですが…
はい。

ぼんやりレポなので!




12月21日(日)1部MC。

桐「内くんは、コンサート何日振りなんでしたっけ?」
内「1325日ぶりです!!」
みんな「おおぉー!」
内「それ僕、新聞見て知りました!ええ!?そうやったんや…って。初日僕めっちゃ緊張してましたもん」
桐「してましたよね」
内「あのね…最初リフターで上がっていくじゃないですか?僕、高所恐怖症なんでよく見るとめっちゃ震えて
ましたから」
桐「持ち手のトコしっかり握ってましたもんね(笑)」
内「おぉるざうぇぇえぇい(めっちゃ震えた声で)って」
他麺「笑」
桐「いやでもめっちゃ堂々としてるように見えましたよ」
内「笑」
桐「でも実際ね、内くん僕たちの楽屋きて『よし!会議しよう!』って言い出して。もう何回もやってるのに」
中田「そう!」
桐「もう一人会議ですよ。みんな集まって~て言うてんのに『ここ、こう!ここ、こう!よっし!!』って」
内「笑」
桐「俺ら全然関係ないの」
内「聞いて欲しいんですよ」

 俺足のメンバーは来年タッキーと一緒に舞台をやるという話から。

内「すごいですよねー、キスマイ」
二階堂「………あの」
内「ん?」
二階堂「あの僕、初日から言おうとしてたんですけど…キスマイフット『2』ですから」
内「?」
他麺「笑」
二階堂「僕ちょっとふて腐れてました」
北山「それ大事なとこですもんね」
内「え?ちなみに『2』ってどういう意味なんですか?」
客「ええー!」
二階堂「二階堂の『二』です!」
内「え?」
藤ヶ谷「俺ら頭文字取ってるんですよ、二階堂の二を取って、2って」
内「へぇー!ざんしーん!」

 ここで二階堂くんが前出てきて色々やってくれます(笑)

二階堂「俺らコンサートとかでよくやってるんですよ」
内「やってくださいよ!」

 と、キスマイファンは大盛り上がりの中、全くわからない私達(苦笑)

二階堂「にっかちゃんだよーん♪」
客「きゃーーーー!」
内「完全にパクリですよね(笑)これ僕今回初めて知ったんですけど…二階堂くんはモノマネが得意と」
藤ヶ谷「そうなんですよ、そういう番組にもこれから出していこうかと」
内「えー、何かやってくださいよ」
二階堂「じゃあ、内くんが可愛く頼んでくれたら」
客「きゃー!」
内「苦笑」
桐「兄さんそんなん得意でしょ!」
中田「そうですよ!」
内「お前ら…そういう時だけ突き放すねんな…」
桐中田「笑」
内「わかった!」

 と、カメラに向かって眉下げながら『お願いします』とやってくれるぴよき(笑)

客「かわいいー!」

 が、突然ステージ脇の階段降りていっちゃうぴよき。

桐「兄さん!!?」
中田「何?何?」
桐「ちょ、みんなで兄さん呼んであげて下さい!せーの!」
客「ぴろきーー!」
内「ん?」

 と、水飲みながらステージに戻ってくるぴよき。
 ただ水が欲しかったのね。

桐「ちゃっかり水持ってるし!」
内「いや、喉が渇いてて」
中田「ただそのために?」
内「そう、きっかけが欲しかったんです」

 で。改めて二階堂くんのモノマネをみんなで見ます。
 ちょっとここごちゃごちゃしてて書き起こせない!
 司会とか、翼くんのモノマネを一人メドレー形式でやってみよう、という事になり。

二階堂「じゃぁ、内くん呼んでください(これきっかけでやるらしい)」
内「いいですよ。じゃあ、おねがいしまーす!」

 と…司会モノマネから始まると思いきや…

二階堂「はいでは、モノマネ!三連ぱーつ!」
他麺「えええぇ!(爆笑)」
内「そのまま三連発やったらよかったやん」

 で、やっとモノマネをやってくれます。
 これ、実際見ないと伝わらないんですが…翼くんのモノマネはめっちゃ似てました!

藤ヶ谷「これ…失敗だな」
二階堂「ちょ、急すぎましたよ」
桐「キスマイフット2芸達者ですね」
内「なんかね、チンパンジーも」
千賀「チンパンジーじゃねぇよ!(高速ツッコミ)」
他麺「爆笑」

 俺足メンバー内でこれお決まりらしい千賀くんの『チンパンジーじゃねぇよ!』
 片腕回しながら『チンパンジーじゃねぇよ!』(笑)
 なにやら、藤ヶ谷くんと中田くんがチンパンジーの歌を作ったらしく…

中田「これね、東京来て、友達が少なくて淋しいっていう設定で」
他麺「聞きたい!」

 『スイカの名産地』のメロディーにのせでどうぞ(笑)

中田「とーもだちーがでーきーたー♪宮田とチンパンジー♪」
千賀「チンパンジーじゃねぇよっ!」
他麺「爆笑&拍手喝采」
千賀「ちょ、これね、僕楽屋で聞いてたんですよ。それで僕も歌考えてきたんですけど」
他麺「おおぉ~!」
千賀「キスマイフット2のsmileって曲で」
藤ヶ谷「smile良い曲なんだからイメージ壊さないでよ?」

 俺足の曲は知らない私ですが…めっちゃ面白かったです。

千賀「君の笑顔でこれだけの人が笑ってるのに♪チンパンジーじゃないと気付いてほしいよー♪」
他麺「すげーー!」
千賀「千賀です!憶えてくださいっ!」

 憶えましたとも(笑)
 会場のお客さんで『チンパンジーじゃねぇよ』うちわを持ってる子がいると大盛り上がり。

藤ヶ谷「昨日終わって、千賀と二人でご飯食べにいったんですよ。それで帰り、電車のホームで、方向が違ったんで『じゃあねって』」
千賀「そう」
藤ヶ谷「で、ちょっと離れたトコで『じゃあね、チンパンジー』って言ったら『チンパンジーじゃねぇよ!』って」
千賀「そこ大事だから」
他麺「笑」
藤ヶ谷「で、また50m位離れたトコで『チンパンジーだ!』って言ったら『チンパンジーじゃねぇよ!』って」
他麺「爆笑」
藤ヶ谷「したら、近くにいた女の子が『あっ!千賀だっ!』って」
他麺「笑」
千賀「これまだ、『千賀だ!』って追っかけられるならまだ良いじゃないですか?その後ずーっと『チンパンジーだっ!』って」
藤ヶ谷「俺、離れたトコで見てたんですけど、みんな『チンパンジーだっ!』って追っかけていって、周りの一般の人が『え!?チンパンジー!?』ってなってて」
他麺「爆笑」

 前、東京で猿が逃げたってあったけど…まさか!という千賀上野動物園から脱走話が始まりました(笑)
 その途中で千賀くんが『千賀じゃねぇよ!』って言いそうになってみんな爆笑。
 千賀くんのチンパンジー弄り、キスマイメンバーは楽屋でしか言ってなかったらしいのですが…

藤ヶ谷「これね、初日に…桐山くんが千賀に『チンパンジーだっ!』って言ってからね」
桐「笑」
藤ヶ谷「いやもう切り開いてくれたから、俺らもニッコニコして言えて、楽しい」
桐「ごめんねーチンパンジー」
千賀「チンパンジーじゃねぇよ!」

 と、みんなすごい楽しそうでした。
 仲良しさんだなぁ。

千賀「こんだけ喋ってて、ひとり、喋ってない子が…」
内「玉森」
玉森「!?」
内「横尾もー。宮下も」
宮田「宮田です!」
他麺「笑」
内「憶えてる憶えてる。玉森は、シュットしてて格好良いじゃないですか」
玉森「いやいや、内くんには負けますよ」

 玉森くんは、帰り必ずアイロンをかけてから帰るらしいです。
 お洒落さんですねー。

北山「黙ってれば格好良いし、ちょっと喋れば『おさかなさん^^』とか」
内「何それっ!?」
藤ヶ谷「なんか、食べ物に何でも『さん』つけるんですよ」
他麺「かわいいー」
玉森「いや!今は普通なんですけど…たぶん…親の育て方が悪かったんでしょうね」
内「いやそんな事ないよ!」
他麺「良いよーかわいいー」
桐「え?じゃあ、サザエとかは『サザエさん』に」
他麺「笑」
中田「じゃあ、『イクラさん』になんねや!ちょっと年上!」
他麺「笑」

 大盛り上がりの中、やはり喋ってない横尾くんに話が振られ

藤ヶ谷「いや、横尾さんはね、俺らのパパみたいな存在で」
中田「優しいもんな」
藤ヶ谷「俺らが脱線しそうになったトコをちょいちょいちょいっと」

 俺足のリーダーは誰なんだ?という話になり
 その時によって変わるので、決まったリーダーはいないらしく…

桐「え?じゃあ、宮田くんが仕切る時も…」
宮田「無いです^^」
他麺「笑」
宮田「俺がリーダーやったら2・3日でキスマイ無くなりますよ」
他麺「笑」
北山「その2・3日で何があったんだよ」
桐「面白いわぁ」
内「もうRockな仲間たちじゃなくて、愉快な仲間たちに変えましょうか」
他麺「笑」

 ここで亮くんのVTRがあり…

内「一昨日かな、亮ちゃんのドラマの最終回があったの。観た人います?」
客「みたーー!」
内「僕最終回観れてないんですけど…前の週観て、俺けっこう亮ちゃんのドラマ観てるから。それで、犯人はハヤシライスのおっちゃんや思ってたら、違うかってん!」
他麺「はい」
内「で、気になるけど聞かんとこ思ってて。したら亮ちゃんからメール来て『観てくれた?』って」
客「きゃー」
内「それで電話したら『犯人わからへんやろー』って、『俺あのハヤシライスの人や思ってた』言うたら『せやろ~。あれな…犯人…あの警察の三浦さんやねん』って」
客「えええぇーー!」
内「俺来週楽しみにしてたのにーーって!何で言うんっ!って」
桐「………内くん…俺らまだ観てないのに何で言うん!!」
内「!!!!!」
客「笑」
桐「まだ観てないんですよ!」
内「………え……観てない人…います?」
客「みてなーーーいっ!!」
他麺「ほらぁぁーーーー!」
内「えっ!!!!」

 ぴよき…そこは言っちゃ駄目だって(笑)
 すっごい目を泳がせながら…

内「え……っと…あのね……犯人…わからないっすよ!!」
他麺「爆笑」
桐「はははっ!あの…ハヤシライスの人じゃないんですか?」
内「ハヤシライスの人やと思うよっ!!!!」
他麺「爆笑」



はい。
こんな感じで…
すごい笑い疲れたMCでございました(ノω`*)
俺足メンバーは仲良しさんで面白いですねーびっくりでしたわぁ。
ぴよきも喋ってないところでも大口あけて爆笑してました(・∀・`o)

いやぁ…
ぴよコンMC長いな!!

全体の感想もちゃんと書けてないのにMCれぽに力入れすぎた(ノ∀`*)ペチョン


んじゃ、

M1の感想も書きたいけども…

まずは…

お風呂入ってきます


どろーーん


 

はい。
ちょっと遅れてのMCれぽですが(・∀・`o)
憶えてるトコを。
そして、私、俺足のメンバーの名前と顔がうろ覚えだったので…
誰が喋っていたのか曖昧な部分もありますが…
俺足ファンの方には申し訳ない…!
あ、でもこのコンサートでバッチリ覚えました!

ではー。

ぼんやりレポですがどぞ!



12月19日(金)MC。


内「改めましてこんばんわ。内博貴とRockな仲間たちでーす!」

 メインステにQ?以外のメンバーがずらーっと勢ぞろいです。

内「ちょっと僕、水飲んで良いですか!?」
他麺「どうぞどうぞー兄さん飲んで下さいよー」

 と、ペットボトルの水じゃなくてお茶を一気の勢いで飲み始めるぴよき!
 お?一気か?一気か?と煽りだすメンバーとお客さん(笑)

みんな「いっき!いっき!」

 がしかし、あとちょっとの所で盛大に水零しながらしかめっ面のぴよき。

内「お前ら一気とか言うなよーー!」

 そんなぴよきを観てメンバーが口々に「かわいい^^」とにっこり。

桐「内くんがこんなキャラだなんて思わなかったですよ」
内「そうなんですよ…こうやってみんなでコンサートやるの初めてじゃないですか。僕の第一印象を聞いたんですけど…すごい悪いんですよね…」
桐「違うんですよ!クールなイメージが…男前過ぎるんだよYOUはっ!!」
内「笑」
桐「だって舞台とか一緒にやらせてもらってましたけど、やっぱり内くんは前で歌ってて…俺らはすみっこの方でね」
内「いやぁ、今回は心強いですよ。だってMCでこんないっぱいいる事ないでしょ!正直…僕ひとりじゃ喋れないです!……僕のことじっと見てますけど…ね、藤ヶ谷くん」
藤「綺麗な顔してますよねー」
内「笑」
藤「桐山と比べると…」

 と、桐山くんを無理矢理内くんの横に押し出す他麺。
 カメラ見て超接近の二人でしたが、おもむろに内くんが桐山くんの方向いて危うくキッスしそうに(笑)
 何か奇声を発しながら崩れ落ちるキリヤマン(笑)

桐「………僕…ファンになりました」
他麺「笑」

 内くんがホテルで寝ようとすると、桐山くんや濱ちゃんがインターホン連打して「兄さん遊びましょ!!」と。
 そんで内くん関係なしに内くんの部屋でゲーム始めるらしいです。
 なんだか兄さんポジションなぴよきが新鮮でしたわぁ。
 んで、おもむろに宮田くんに話を振るぴよき。

他麺「お!!憶えたんですね!」
内「おぼえた!!宮田くん!!」

 宮田くん嬉しそう^^

内「コンサートのリハーサルでね、このメンバー一人一人に挨拶したんですけど…僕…宮田くんの事全然知らなくて…」
中田「そう、俺とかみんなには、久しぶりーって言うててんけど…宮田んトコ行って、一旦帰ってきて、あれ誰?って」
藤ヶ谷「しかも宮っちスタッフTシャツ着てて」
桐「宮っちも何言うとか準備してたのに、あれ?どこ行っちゃうんだろう?って」
内「そう、名前がわからんかってん…」
北山「こんなに特徴的な顔してんのにね」

 実は昔、内くんがマスターキーを歌ってるバックで踊ったりしてたらしい俺足メンバー。
 年齢の話になって。
 藤ヶ谷くんは24歳で年上だと思ってたらしいぴよき。

藤ヶ谷「俺、最初会った時に『久しぶりー』ってくると思ってたら…『お久ぶりです』って」
内「笑」
桐「あぁ、あれは24の藤ヶ谷に対してのお久しぶりやったんや」
内「そう。あ、千崎くんなんて、18歳なんです」
客「えええぇー!」
内「ぱっと見た時、子供二人くらいいそうな感じで」
桐「ちょっと若いお父さんみたいな、授業参観行ったら、お前の父ちゃん格好良いとか言われてそうな」
千崎「笑」
桐「だってリハーサルの時頭にタオル巻いてる姿観て、内くん『ただのおっさんやん』って」
他麺「笑」

 23歳の北山くんと並べてみて…
 やっぱりおっさんぽい千崎くん(笑)
 んで、本日、濱ちゃん誕生日という事で。

内「そうや、濱ちゃん今日誕生日!」
みんな「おめでとーー!!」

 ホテルの部屋が千崎くんと濱ちゃんが一緒だったらしく。

千崎「濱ちゃん二十歳になる瞬間トイレにいましたから」
濱「笑」
千崎「僕、ベットでごろごろしてたらトイレのドアが開いて『俺、今二十歳になった』って」
他麺「笑」
濱「俺すごい淋しい所で二十歳を向かえてしまって…」
内「でもおめでたいよね」
濱「でも、16歳とかの時に20歳って大人やなぁ思ってたんですけど子供やなぁって」

 全然喋ってない玉森くんに「ね?」って話を振るぴよき。

玉森「!?」
内「絶対聞いてへんかったやろ」
玉森「いやいや、聞いてましたよ」
内「まぁ、俺らそんなに話もした事ないしな」
玉森「でも、ちょっとづつ近づいてきてくれるじゃないですか」
内「うん」
玉森「ちょっと好きです、そういうトコ^^」
内「笑」

 みんな内くんが大好きだという話になり。
 でも桐山くんと濱ちゃんは最初、内くんは恐い人だという話をしてたらしい。

内「えぇぇ…嘘やん…」
桐山「いやでも、こんな優しい人やったんやって!大好きですもん!」
内「笑」

 んで、桐山くん達が、どう内くんと打ち解けあったかを語ります。

中田「俺ら、コンサート三日前に東京来て『明日頑張りましょ!』っていうのを伝えようと思ってホテルの部屋行ったら…全裸の内くんが『おお!』って」
他麺「笑」
桐「ビックリして!オープンで来てくれたんでもう」
内「いや、シャワー浴びた後で誰やろ思ってぱっと見たら『あ、大丈夫や』思ってガチャって」
桐「ちょっとはなんとかしてくださいよ」
内「いや、大丈夫やなって」

 基本ホテルとかでは全裸らしい内くん。
 んで、バスローブが似合いそうという話になり、ピンクのシルクのテュリュテュルのバスローブが似合うとジュニア大盛り上がり(笑)

桐山「ホテルやばくないっすか!?」

 という、謎のパオ事件(笑)

中田「最近出ないですか?パオ事件」
北山「何それ?」
桐「あの、その日内くんと喋ってて、自分の部屋帰ったんですよ。んで寝てたら一発目『キャァーーー!』って、キーがめっちゃ上なんですよ。隣の部屋内くんなんですけど、内くんも起きたんですよ」
内「そう!俺、お化けかと思ってめっちゃ周り見たもん!!」
桐「で、寝ようと思って10分後、次『パァオォォォッ!!』って!(マイケルジャクソン風に)」
他麺「爆笑」
内「そのせいで俺一睡もできひんかったもん」
北山「パオ事件って(笑)」
桐「でも逆にそれが内くんやったらおもろかったけど」
内「笑」
桐「朝日が出たことに『パァオォォッ!』って」
内「笑。全裸で?」
他麺「爆笑」
桐「それやったら俺拍手しますよ!兄貴ぃーーって」

 ここで、中田くんがある所に行ってきてVTRをと。

内「え?なになに?」
中田「メッセージをもらってきたんで」
内「え?パオから?」
中田「違いますよ!!ちょ、取り合えず見て下さい」

 と、モニタに亮ちゃん登場です。
 『盛り上がってますかぁ?ヒュゥヒャァー(奇声)』
 まぁ、頑張ってね、という愛の溢れる応援メッセージでした。
 途中『錦戸亮の応援もお願いします』という自分アピールも忘れずに(笑)

内「亮ちゃんやぁー!二日前位に亮ちゃんと電話して、もういよいよやなぁって。ソロはグループでやる時の5倍10倍は緊張するで?って。でも嬉しいですね…亮ちゃんから…これいつ行ったん?いつ行ったん?」
中田「これは…秘密です!僕と錦戸くんだけの秘密なんで」
内「そうなん?」
中田「これ撮ってる時…僕も恥ずかしかったです(笑)カメラ見てんのに俺見られてる感じで」
内「笑。でも本当嬉しいですよ。仲間って良いなぁって。人と人が支えあって…」
桐「…ん?どうしたんですか?」
内「あったかいなぁ…って」
桐「今、内くん天使に見えますよ!」
北山「飛びそう?」
内「ワイヤーなしで飛べそう!」

 と。ここでQ?を呼んで、Live告知をしてMC終了でした。



長いっよ!!

いやぁ、でも人数多くてわちゃわちゃ楽しそうなMCでございましたわぁ(ノω`*)
ぴよき愛されてるなって(・∀・`o)
俺足のメンバーも仲良しさんですごい良い子たちだなと。

んじゃ、

ぼんやりレポでしたが…


どろーん


 

たちょソロ魂のMCれぽを…はい。
言葉等、違う部分いっぱいあると思いますが…雰囲気で…はい(ΘдΘゝ)


10月11日(土)二部

倉「はい、ついにやってきました…MCです…」
客「いえーい!」
倉「いやいや、あの、二曲前位から…あ、MCや…この後MCや、と思ってましたけど…」
客「笑」
倉「はい、ついに始まりました、ソロライブ…頭でも言ってましたけど…ぐだぐだです(笑)」
「いやもう喉がね、もう痛くて…やっぱり僕ってメインボーカルじゃないねんな…って」
客「笑」
倉「んじゃね、即行ジュニア紹介します」
客「ええー」
倉「ええーって!失礼でしょ(笑)」
倉「はい。一公演目でも話したんですけど…感慨深いなって…感動するなって…みんながみんな僕の事知ってくれてるわけでしょ」
「昔の雑誌とか読み返すと、今後どういう事がやりたいですか?って質問とかあって…みんなで鬼ごっことか出来たら良いですねーとか」
客「やりたいー」
倉「いや、これ鬼ごっこがやりたいって話じゃないねんけど(笑)」
「それで、100対1とかで出来たら面白いかなぁと…でも僕100人もファンいないです…って言ってて…」
客「えー」
倉「いや、本当僕ファンいなかったんですよ!関ジャニ∞に入ったばっかの頃なんて」
「松竹座とかで、ファンの子が手紙を渡してくれたりするんですけど、やっぱり…すばるくん村上くん横山くん、亮ちゃん、それに内、」
客「きゃー」
倉「いやいや(笑)それに、ヤス、丸の順番で…やっぱりこっち側(三馬鹿)はすごいんですよ!どーん!どーん!どーん!…ちょこん…みたいな」
客「笑」
倉「今だから笑えますけど…そん時は笑えなかったですよぉ…。少クラとかでも…昔の映像って無いんですよね僕。残ってないんですよ…悲しい事に…そんな頃を考えるとなんか…信じられへんなって思うし…諦めんで良かったなって…」
客「拍手」
倉「ありがとうございます」

ジュニア紹介で、ベテランがステージに。

センターステージが丸く、そこに左から
文ちゃん、室くん、たちょ、マーシー、菊岡くんの順で座ってお話。

倉「このベテランは、僕がソロライブをやるって決まった時に、まず、関西の子と一緒にやりたいなって思って…まあ…四人だけ!お金かかるから(笑)」
「大阪でも追加公演が決まりまして…そこでもみんなでやりたいなって」
伊「もうね!東京での雰囲気をそのまんま大阪に持って行って!もう!がんばりますよ!」
客「拍手」
倉「笑」
伊「だってもうね!東京ですよ!?」
倉「そうやんな」
伊「初心を忘れずにね」
倉「そうやんな!東京ですごくチャンスの場やもんな」
伊「そうなんですよ、東京にはいっぱいチャンスが転がってると思って、僕はいつも頑張ってますよ」
客「拍手」
倉「(笑)東京で関西の感じを出すと疲れるから、いつもなんでやねんなんでやねんだと疲れるから…たまには…なんでだよ、って」
客「笑」
倉「使って」
伊「はい(笑)」
倉「この四人は一週間前位に来てね…来た時にすっごい松竹座臭がしましてね、あ、良い意味でですよ?」
伊「はい」
倉「ね、でもね、マーシーは僕より一コ上なんですよ?」
客「ええー!?」
倉「んでね、けっこう前から言ってるんですけど、マーシー敬語やめてや、って。そう言うと…わかりました!って…」
客「笑」
伊「いやもう癖なんですよね…」
倉「じゃあ、このライブ中にちょっと親交を深めて…ね?」
伊「はい(笑)」
倉「でも、逆に!年下の浜中くんは…タメ口です!」
客「笑」
文「ちょ!ちゃうねんて!」
倉「笑」
文「だってね、マーシーだって昔は普通に喋ってたやんか?だから俺が普通やねんて」
倉「まぁ…文がちっちゃかったってのもね?いつ位やっけ?」
文「小六」
倉「そう、小六やから、敬語とか知らない………知らないはずないよね?」
文「まあな」
倉「(笑)いや別に敬語を使って欲しいとかじゃないねんけど…今考えると…」
文「そやな」
倉「笑」
文「笑」
倉「文と飯行ったりすると、文がめっちゃ喋んねんけど…四人で行ったらあんま喋らんし…室と一緒だとちょっときまずそうやし」
室「そんな事ないやん」
文「な?」
微妙な間…(笑)
室「別にきまずくはないよな?」
文「な?」
倉「………なんかおかしいでしょ?」
室「いやいや、これがいつものスタイルなんで」
倉「そう?…菊岡くん全然喋ってないですけど」
菊「!?はい?」
倉「(笑)ね、彼はタピオカとかいうさぶいあだ名がついてますけど」
室「タピオカね」
倉「菊って…いっつも『わからん』しか言わんねん」
菊「いやいや、もうわからんは言わんで?」
倉「そう?」
菊「うん」
倉「………今日ご飯何食べたん?」
菊「………」
倉「………いや、そこは『わからん』で良いねん」
ベテラン「笑」
倉「なんか俺も関ジャニ∞にいたらやらしくなったな(笑)」
客「笑」
倉「俺でも普段もこんな感じやんな?」
伊「ですね」
倉「………なんか座ってると喋りづらい!」
おもむろにぐだぐだ立ち出す五人(笑)

倉「まぁ、こんな感じで…ね?もう…良いですか?」
客「ええー?」
倉「(笑)どっちなん?ジュニア紹介言うたらえーやし、もう!」
客「笑」
倉「でも、そろそろスタンバイですね」
ベテラン「はい。ありがとうございましたーー!」

ベテラン四人はスタンバイへ。

倉「なんてね。はい。関西の子等は喋れるからね、喋り要員です」
客「笑」
倉「………なんか…ね、遊びに行きたいなーとか思ったりするんですけど…僕も今時の23歳じゃないですか?」
「休みがあったら…熱海とか行ってね?……なんか…癒されたい…癒されたい…いやされたい………守りたい」
客「笑」
倉「んふふ。無理矢理ですけど(笑)」



はい。
こんな感じで守りたいに強引に(笑)
ピアノはジュニアの岸くんでございました(*´・∀・`)
ここでも岸くんに対して本番では間違えないとか…プレッシャーを与えつつ。

MCは、なんだか普段あんまり喋らないたちょが、先頭きって喋ってる姿が新鮮でしたわぁ(ノω`*)
でも∞の魂とは違って…横さんのマシンガントークとは全然違って(笑)
すごい大倉くんらしい、まったーりとした空気が会場に充満してて癒されましたわぁ。


あ、いつもそうなんですが…
MCレポを書く時は、自分で覚えてる限りばーーーっと書いて…
んで…
他サイト様のレポを読んで加筆修正していくという…姑息な手段を使っております(こら)
今回は途中トイレに抜けてしまったので…いや、本当申し訳ない…なので、その部分、繋げるのにお力お借り致しました!
あざーっす。


んじゃ…

読み返すと結構なぐだぐだれぽですが…


どろーん(逃)


 

三重初日二部のMCレポです(`・ω・´)ノ

憶えてる限り…ぼやーっと…ですが…
言い回し等、違う点もあるかもなので…ニュアンスで…感じ取って頂ければ嬉しすです。


8月23日(土)二部

衣装が臭いらしく、舞台からはけてシャツを脱ぐメンバー。

横「大倉は裸見せられへんから、下でね」
倉「苦笑」
丸「最近うちわとかで、ポニョ見せてって書いてあって…せやから目の前で見せんねんけど…喜んでくれへんねん。ぽかーんって顔される!サービスやったのに…」
って、ちょっとシュンとなる丸ちゃん可愛い!
雛ちゃんだけシャツはだけた状態で戻ってきて
横「雛、お前よっぽど自分の裸に自身あんねんな」
雛「そんなん丸のお父さんも言ってたけど、筋肉なんて人に見せるためにあんねん」
横「おう、見せたれ!…お前めっちゃ筋肉やなぁ」
横「乳首見せて」
雛ちゃんシャツ捲くり上げて乳首見せます(笑)
他麺「笑」
雛「お前いつも見てるやんけ」
横「もっと見せて!もっと!」
雛「ほれほれ」
と…乳首を見せ続ける雛神氏。
雛「どっちや?右がええか左がええんか?」
横「どっちかって言ったら…左かな」
雛「ほれ、見ろ見ろ!」
他麺苦笑です。

今年の夏は前年までと比べてまったりしてる、という話から。

横「俺バーベキュー五回行った」
雛「めっちゃ行ってるなぁ」
横「どんだけわんぱくやねん…」
横「高い崖上って飛びたい。そん時の俺は”丘の上のポニョ”やで!」
eighterに「え?」という空気が(笑)
雛「崖やろ?」
他麺「爆笑」
横「間違えた…」
と、可愛く言う横さん(ノω`*)
横「安は何してるん?安って意外と謎」
安「友達と遊んでますよ」
雛「安は友達多いからな」
横「何して遊ぶの?」
安「この前海行きましたよ」
横「誰と?」
安「東京の友達と」
横「東京って…お前変わったな…」
安「ちょ、いや、大倉から紹介してもらった友達なんですよ」
雛「なら大倉の友達やんけ」
倉「俺の友達をね、安、みんな持っていってね…だから俺友達いない…」
安「笑。その友達と海行って、でも大倉も誘ったんですけどドラマあるって…」
横「ドラマあるの知ってて誘ったんやろ?」
安「違いますよ!」
横「どこの海?」
安「江ノ島です」
横「江ノ島?須磨行け!あのきったない海!」
安「笑」
雛「昔横と行ったよな?」
横「行った行った。どっくんとも行ったわ」
横「海行って何すんの?…まさかサーフィンとか言うなよ?」
安「サーフィンも行きましたよ?」
横雛「出た出た!おいおい!」
雛「そんな身体でサーフィンかい!」
安「でも俺サーフィン向きの身体って言われたで」
雛「重心低いからやろ?」
安「ちがっ、肩ががっちりしてるからやって」
雛「波乗れたん?」
安「一回で乗れましたよ?」
さすが何でも出来る子ですねー。
横「安、波乗ってみて?」
安「え?」
雛「パドリングから」
横「波待ちもして」
と、安くん前出て波乗り始めます(笑)
横雛が波来た!おおお、乗れ乗れ!と、煽りまくり…無事波に乗れた安くんに会場から拍手が(笑)
ちょっとの間を置いて…
横「何してんの?」
安「え?波乗ってた」
横「勝手に波乗らんといて」
安「えええぇぇ」
横「トークの波に乗って」
会場「苦笑」
横「そんな上手ないな…」
丸ちゃんもサーフィンやるよ、という話から…
丸「一回行ってみて下さいよ?」
横「でも、俺、海嫌いやねん…傷沁みるやん」
雛「傷つけんと行ったらええやんか」
横「俺いっぱい傷ついてるもん…あいつ(雛)にようどつかれるから」
雛「爆笑」

夏の楽しみ方から、趣味の話へ。

横「趣味って何て答える?」
雛「俺?サッカー」
横「ああ。どっくんは?」
亮「僕?…映画鑑賞」
にやっと笑って何故かセクシーに答える亮ちゃん。
横「それ、言い方の問題やろ?」
雛「でもいっぱい観てるもんな」
横「履歴書とかに書くの困んねん」
雛「もう履歴書書く事ないやろ」
横「履歴書じゃなくて!プロフィール?」
横「丸何て書く?」
丸「マラソン」
横雛「してへんやん!」
丸「…趣味、食事」
雛「ああ、そっちの方がええ」
横「すばる何て書く?」
す「…趣味無いんだよ」
他麺「笑」
そう言えば…ラジオですばさんの趣味を探す企画とかありましたよね(笑)
影踏みとか(笑)
横「俺、趣味ゲーム…って書くの嫌やねん」
丸「何か弱そうな感じするよね」
横「そうやねん…大倉は何て書く?」
倉「僕…スノボー」
会場のeighter「へぇ~」となりますが…
横「…お前…スノボーやってんの?」
倉「やってへん」
横「そうやろ?」
倉「俺、雑誌の情報ほとんど嘘やで」
他麺「爆笑」
横「うわ、三重で爆弾発言した!」
倉「ちがっ、雑誌とかで言うとホンマに書かれたりするから…でも、本当は…読書とか…」
横「読書もしてへんやんけ!」
倉「いや!マンガ読むのも読書って言うねん!」
横「笑。なるほどな」

この流れで好きな食べ物の話へ。

横「好きな食べ物って何て言う?」
雛「好きな食べ物?パスタ!」
会場「笑」
横「お前パスタって言うな!お前の顔は…うどんって言うねん」
雛「もううどんは卒業や」
他麺「笑」
横「安は?」
安「カレー!」
横「ああ、イメージあるなぁ」
雛「亮は?」
亮「俺、白ごはん!」
横「笑。そうやもんな。すばるは?」
す「…好きな食べ物無いんだよ」
趣味の話と全く同じテンションで話すすばさんが面白くってみんな笑ってました。
す「これって言うのが無いんだよ」
横「笑」
雛「何食っても美味いって言うからな」
す「そうなんだよアホなんだよ」
他麺「笑」
横「大倉は?」
倉「俺、口に入るもの」
横「笑。イメージに合うな」
横「丸は?」
丸「麻婆豆腐とイクラとウニ」
横「偏ってるなぁ」
雛「横何て言う?」
横「俺?桃って言う」
他麺「爆笑」
雛「お前アイドルやんけ!」
倉「一番アイドルや!」
雛「モモって!」
丸「ピーチ!」
横「俺桃めっちゃ好きやねん」
この件でメンバー本気で爆笑してました。
横「この前どっかの会場で桃さし入れ来て一人はしゃいでた」
倉「はしゃいでたんや!」
横「広島や、安の知り合いがさし入れしてくれて」
安「そう」
横「それで一回目終わってから食べよう思って冷蔵庫入れてわくわくしてたら…めっちゃカチカチやった!」
他麺「笑」
横「あん時安本気で殺そう思った」
他麺「爆笑」

そのまま嫌いな食べ物の話へ。

横「嫌いな食べ物は?」
雛「俺あんま無いけど…サソリとかは…」
他麺「笑」
横「安は?」
安「納豆!あと、漬物」
雛「亮はいっぱいあるからなぁ」
亮「俺、魚と野菜!」(満面の笑み)
他麺「笑」
横「ひどいよ。食べ方とかもおかしいやん、コンビニのおにぎりとか、海苔ちょっとだけ取るよな?」
亮「海苔ってさ、親が作ってくれんのとか、三角のにちょこっとやん。それ位がええ」
横「ああ~」
亮「コンビニのとか、もう、アゴにつくの…めっちゃ腹立つ!」
横「すばるは?」
す「きのこっ!」
雛「そうやんなぁ」
す「めっちゃ嫌い!」
亮「すばるくんキノコ入ってるとめっちゃキレるよな」
す「ちがっ!だって…んはは…鍋とかにさ、しいたけ、俺嫌いやから気ぃ使ってくれて入れんといてくれんねんか」
雛「うん、嫌いやから」
す「そう。でも食い終わって帰るやんか…そうすると鞄に入ってんねん!」
他麺「笑」
す「もう嫌いやから、わぁーー!って言うやん、それ見て亮、ゲラゲラ笑ってんねん!」
亮「わはははっ!だって!キノコ入っててわぁー言うねんで!アホやん!」
す「嫌いやから!ホンマもう…ひどい!」
横雛「ああ…どっちの味方にもなられへん…」
す「いやいや!俺悪くないでしょ!」
横「大倉は?」
倉「俺無い」
横「そうやんなぁ…大倉が嫌いって言うの聞いた事ないわぁ」
雛「なぁ」
横「丸は?」
丸「ピーマンとかセロリとか…」
倉「グリーンピースもアカンねやろ?」
丸「嫌い!」
横「意外やなぁ」
丸「苦くて青臭いのが駄目なんですよ」
横「苦くて青臭いの?…雛やんけ」
雛「残念やな」
横「ひゃははっ」
雛「横は?」
横「俺いっぱいあんで。キュウリ、漬物、納豆…パクチー!…パクチー!」
雛「何で二回言うたん?」
横「ウケるかと思ったらそうでもなかった」


fuka-fuka後。

後ろの楽器と一緒に亮ちゃんのマイクが降りてしまい…覗き込む亮ちゃん(笑)
横「最近涼しいですよね?」
丸「寒いくらい」
倉「びっくりするよね!いきなり寒くなったら」(大声)
雛「お前が急に喋る方がびっくりするわ」
倉「笑」

横「オリンピックもね、見た?ソフトボール」
会場「見たー!」
横「それもね、ラジオの収録中にやってたんですけど…僕もスタッフさん達と見てて。その間ずーっと雛は寝てて」
雛「笑」
横「で、起きて何て言ったと思います?『お前ら煩いで?』って」
雛「わはは!知らんかったから、ごめんごめん」

やすばのスタンバイが出来たかスタッフさんをちらっと見たら、親指をグッっと立ててめっちゃ良い笑顔だったらしく…
倉「村上くんもよくやるよね」
横「あ、そうそう、大倉が悲しんでたで?」
雛「何?」
横「最近やらへんやん、『みんなで馬鹿になろうぜぇ~!』ってやつ」
雛「あぁ、そうなん?」
倉「あれはワンパッケージやから、やって欲しい」
横「それをずーっと言っててん。大倉はそれをちょっと格好良く言って欲しいねんて」
雛「言うといてくれよ~」
倉「だから俺馬鹿になりきられへんねんなぁ」
雛「それやったら今度から絶対言うわ」
横「絶対?」
雛「絶対」

との遣り取りがあったのですが…
その後言ってるのかがめっちゃ気になります。
馬鹿になろうぜぇ~は私も是非毎回言って欲しいですわぁ(・∀・`o)
あれ言われるとテンション上がりますよね。

こんな感じのMCでございました。

すばさんの鞄にしいたけ入れる亮ちゃんの悪ガキっぷりがすっごい想像出来て笑いました(ノω`*)
本当にもう…そんなきまずい二人が好きですわぁ。


んじゃ、
魂の感想はまた明日にでも…


昨日から胃が痛くて眠れなくて仕事中も痛くてじたばたしている宏乃です(ρ>д<。)
原因は…
暴飲暴食
自分のキャパを越えまくった結果とんでもない事になっちまった感じで…へへ(*´・∀・`)
気を付けます!

魂の想い出に浸りつつ。


おやすみなぱい


 

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